奇跡の腸活物語

奇跡の腸活物語

メンターとの出会い

僕に「腸活」の大切さを教えてくれたのは、メンターの先生でした。

僕は、2010年の秋、相模原でサロンをされていたその先生との出会いがありました。

彼女はチャネラーで、アセンションに向けて、“Rainbow Shininng”、(虹の輝き)通称RASH(ラッシュ)という活動をしていました。

これは虹の無数の色を一人一人の個性となぞらえ、その個性が輝き、調和する虹のような光の世界を目指すという意味が込められていました。

その先生から、本来の自分に目覚めるためには、心と身体のデトックス、腸活が必要不可欠である事を学んだ僕は、彼女の元で、心と身体のデトックス、腸活に取り組んでいきました。

ちなみに、心のデトックスとは、恐れなどのネガティブな観念(思い込み)を手放す事。
そして、身体のデトックスとは、体に蓄積した社会毒(添加物、農薬など)を排出する事です。

本来の自分になるためには、心と身体の両面からデトックスをすること、そして、腸内環境を整えることがとても大切だと学びました。

アトピー改善のため腸活をはじめる

僕は、もともと、腸内環境は悪かったと思います。

それが生まれつきのアトピーに現われていました。当時は腸活やデトックスが大切だとも知らず、30年にも渡り、大量のステロイドを使い続けながら、食事も気にせず、暴飲暴食を繰り返していたため腸内環境はどんどん悪化していました。

30歳の時に、脱ステロイドを決意、会社を辞め取り組みましたが、そのリバウンドに7年ほど苦しみました。まだまた不自由な生活を余儀なくされていた中、2010年相模原でメンターに出会うことになります。

僕は、先生の指導の元、定期的にファスティングしたり、腸に良いサプリメント水を摂るなど腸活を進めていくと、ネガティブな観念に気付きやすくなり、手放しも進みました。

また、驚いたのは、感性が開き、エネルギーに敏感になり、直感やワクワクを感じるようになったり、チャネリングが出来る様になった事です。

腸活を通じて「本来の自分」に目覚めて欲しい

僕は、自分が実際に経験した腸活メソッドそして、その経験を多くの人にシェアしたいと思っていましたが、予期しない雑誌の取材という形で多くの方に知って頂く機会がもたらされたのも、腸活や心と身体のデトックスを通じて、本来の自分に向かっているシンクロの一つだと捉えています。

僕は、多くの人が、腸活を通じて、ポジティブなシンクロニシティを経験して頂き、本来の自分に向かってもらえたらこれ以上嬉しいことはありません。

本来の自分に目覚めるための腸活、興味ある方は、是非、一度、体験してみてください。

2021.11.3 おおき たかひろ

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